Q&A 酒調って、どんなとこ?

●酒田調理師専門学校って、どんなところ?
 昭和46(1971)年創立の山形県でいちばん歴史のある調理師専門学校です。
これまで約2,850名の卒業生を輩出し、調理の第一線で活躍しているOBもたくさんいます。酒田駅より徒歩2分のところにあり、非常にアクセスがよく、通学にも便利です。
 ●料理は余りしたことがありませんが、大丈夫やっていけますか?
 大半の学生は経験がなく、入学してきます。入学後、調理の基礎から丁寧に指導しますから心配はいりません。
 ●調理師関係の学校へ入らなくても、調理師免許を取得できますか?
 調理師免許を取得すには二通りの方法があります。
一つは、調理関係の職場で2年以上の実務経験を経ることで受験資格を得て、国家試験に合格すると調理師免許を取得できます。もう一つは、本校のように、厚生労働大臣指定の国家試験免除の調理専門学校に入学し、卒業と同時に調理師免許を取得する方法があります。学校で学ぶ利点は、体系的に調理関係の学科と実習を同時に勉強できるところです。
 ●オープンスクール、学校見学などを実施していますか?
 定期的に体験入学(オープンスクール)を実施しています。
実習の様子、施設の状況、カリキュラムなどを実際に見聞していただければと思います。
また、随時学校見学も受け付けていますので、詳しくは入試担当者にお問い合わせください。
 ●社会人ですが、入学するのに年齢制限はありますか?
 年齢の制限はありません。
18~60歳代まで、幅広く入学し、新たな目標(独立開業、ボランティアなど)に向かって頑張っている人も多くいます。
 ●入学選抜について知りたいのですが?
 例年10月1日から願書受け付けが始まりますが、選抜方法は書類選考の「随時選考」方式を導入しています。「随時選考」というのは、学校側で入学願書を受理した順に選考を行う方式です。
このため競争率が発生せず、募集定員に達した段階で募集を締め切ることになります。早めの出願をお勧めいたします。
●学費など、できるだけ親に負担をかけないようにしたいのですが?
 高度調理技術科に入学の学生であれば、日本学生支援機構(旧 日本育英会)の第2種奨学金を利用することができます。また、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」なら、どちらの科でも利用することができます。
 ●アルバイトは、学校で斡旋していますか?
 学校で調理関係の職場(調理補助、接客など)を中心に斡旋紹介しています。
調理師として就職する場合、アルバイト経験が就職に有利に働くことと、学費や生活費の一部として役立てている生徒も多くいます。
 ●学生寮はありますか。また、アパートなどの紹介もしていますか?
 学生寮はありませんが、アパートを安心安全に入居できるよう信用のおける不動産会社を紹介斡旋しています。アパート代は月35,000円前後でアルバイトをしてアパート代に充当している学生も多くいます。
 ●学習以外に学ばなければいけないことってあるのですか?
 食文化概論?食品衛生学?調理師免許を取るための勉強って調理実習だけじゃないの?そんな疑問に答えます。調理師専門学校を卒業すると、無試験で得られる調理師免許。でも、調理師は人の命を預かる責任のある職業でもあります。だからこそ、学校では技術だけでなくプロの調理師として必要な知識も学ばなければならないのです。具体的には、8必修科目870時間以上と選択必修科目90時間以上と、厚生労働省より授業時間が定められています。
 ●実習以外の授業は具体的にどんな科目があるのですか?
 例えば、食文化概論では、各国の気候風土や宗教、歴史と食には深い関わりがあること、世界各国で様々な食べ方があることなどを学びます。食品衛生学では、食中毒の予防、衛生管理の重要性など、お客様に安全な食事を提供していくために必要な知識を学んでいきます。その他、調理師に身近な法律について知識を深めたり、様々な食品や栄養のこと、調理の技法や調理科学について学んだり、いろいろな角度から、食と調理について勉強します。、
 ●調理師免許のほかに取得できる資格はありますか?
 本校で行われる集中講義と食育実習を受け、試験に合格することで、全調協の「食育インストラクター」の認定を得ることができます(高度調理技術科・調理科共通)食育基本法が制定される前からいち早く地域で食育に取り組んできた本校は、全国調理師養成施設協会(服部幸應会長)より食育推進校に認定されています。5年連続して食育教室を開催したことが認められ、全国調理師養成施設協会より表彰されました。