生きた文化財「在来野菜」の師匠を訪ねて!

6月になった途端に、梅雨に入ったような大雨の中、鶴岡市羽黒にあります

「大日本伝承野菜研究所(野菜ミュージアム)」に見学に行ってきました。こちらの代表は、山澤 清さん。

野菜の事だけでなく、調理のこと、食材の理論のこと、植物の生態のこと

・・・あらゆることをご存じで、その会話からはたくさんのことが学べます。

こちらは高度技術調理科2年生の「食材論」の授業の一環として恒例の見学会。

鶴岡の、また、全国の在来野菜を知る、学ぶには、この場所はなくてはならない場所なのです。

全国の在来野菜の種を守り、採取して、生態系を守りながら育てています。7月には、ハウスの隣に在来野菜を食べられる

レストラン「土 遊 農(どうゆうのう)」も開設されます。

ハウスの中は、様々な野菜やハーブが所狭しに植えられています。

生態系を考えて、連作障害がないように植えられているのです。

全て、人間の為でなく、各々の植物の為なのです。

野イチゴ・・・・(*^。^*)

奥州玉ねぎ!昔は殆どがこういう玉ねぎでした。今は洋葱タイプが

主流になっているのがわかります。

庄内は最北限の孟宗の産地。ハウスの中には竹林もありました。

山澤さんが手にするは、自慢のポールダンス用のポール。

「調理師は体力も大事だぞ!」だって・・・(笑)(^○^)

手前の穂はわかりますか?・・・ライ麦です!初めて見た(^^)/

最後に見せて頂いた「鶴岡 キビソkibiso」

先日、日本の日本遺産にもなったkibisoは、「蚕の初めて出す糸」の

ことなんです。ホントにキレイでした(*^^)v

山澤さんのお話からは本当に全ての生き物のサイクルを考えて、その理(り)を知り自分のものにしていくことを教えて頂きました。

最後に・・・・・

「言われたことをやれるようになりなさい。できるようになったら、

次は言われる前に先にできるようになりなさい。1番ダメなのは、言われてもやらない人。」

このメッセージ、各々で感じ取ってほしい。

今日の出逢いに感謝して、また頑張っていきましょうね!

山澤清さん、スタッフの皆様、ありがとうございました。

学生が訪ねて行った際には、今後ともよろしくお願い致します。

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