包丁の大切さを実感!!!

金曜は見学や講座などいろいろな授業が取り入れられている曜日です。

今日の1、2時間目は調理科と高度調理技術科2年生、3、4時間目は高度調理技術科1年生のクラスで「包丁研ぎ」の講座がありました。

講師は㈱正義刃物製作所 東京営業所 石谷所長とスタッフの工藤さん。

包丁の種類、部位の名称など詳しく説明し、

“刃物屋からみた包丁の研ぎ方”を伝授してくださいました。

どのように研げば「切れる」刃がつくのか。

包丁の形状の理由にも触れ、両刃、片刃包丁の研ぎかたの違いなど、「なるほど」と思うコトがいっぱい!

講師が丁寧に学生たちを指導してくださいます。

砥石との角度や指の置きかた、力加減など細かく指導。

包丁を研いでいくと裏側に「カエリ」というザラザラしたような反った跡がでます。

それが「研いだ」サイン。

裏側をサッと研いでザラザラした部分が無くなればOKです♪

調理師にとって包丁はイチバン大事な仕事の道具。

手入れを怠った包丁では、いい仕事はできませんよね(T^T)

調理の腕を磨くためにも、まずはその道具も大切にする。

常日頃、使った後は各自で包丁を研いでいますが、時間をかけて研ぐ機会は多くありません。

今日はみんな真剣に包丁と向き合い、丁寧に刃を確かめながら研いでいました。

技術の向上は道具を大事にすることからなのかもしれませんね(*^^*)